今年はどんな年?

言いたい放題

新年あけましておめでとうございます


ドッグライフコーディネーターの國田裕理です。
たくさんのブログの中から私のブログをお読み頂きありがとうございます。

昨年は、私にとって新たな挑戦と転機の年でした。
今年は、昨年頂いたご縁や挑戦の機を大事に一つ一つ丁寧に行動していきたいと思います。

私の年末年始ですが、今回は読書にあてております。その一つがこれ↓です。


私が日頃からすごいなぁと思う方の中に「前田裕二さん」がいます。
彼が出した新刊「メモの魔力」を読み、自己分析なるものを自分でもしてみました。
(ちなみに彼は、メモ魔です。出演する番組を見ているとずっとメモを取ってるのが印象的です。そのメモの秘密が書かれた著書が『メモの魔力』です)

彼が提唱するメモは気づきからアクションまでの4段階です。
①何かを見たり聞いたり感じたりしたことをメモる。
②どうしてそれが気になったのかを自問自答する
③②の答えを出す
④その答えを別なことに置き換えて発想する
です。

例えばお客様との会話で
「犬の手作り食は、柔らかくても硬くてもダメだから難しいわ~」と言われたときに

①柔らかくても硬くても難しい(このフレーズが私に頭に残る)

②どうしてそれが頭に残ったのか考える
私は犬の食事は柔らかくても硬くても関係ないと思っている。このお客様はなぜ食事の硬さを気にするのか?歯石が付きやすくなるからなのか?便の硬さが気になるのか?

③食事の硬さと消化と吸収は関係ない。と獣医師も言っている。でもこの方は知らない。

④だったら、この話を分かりやすくするための「人は雑炊を食べてもチャーハンを食べても便の硬さは変わらないですよね?」と話せば納得しやすいと思う。
また、歯石の話なら「ずっとドライフードを食べている犬でも歯石はついてるから、歯石と食事の硬さは関係ない」と話せばいい。

④-1 さらにこの悩みを持ってる方は他にもいそうだ。それならばお店で売ってるフードや歯磨きのPOPに④の説明を加えると目を引く。売り上げに繋がるかもしれない!

こんな感じで活用できる内容でした。
(前田さんはもっと高度な内容を色々分析されていますが、あたしに出来るのはこのくらいです
そしてこの著書の中で前田さんがおっしゃるメモとは、普通の備忘録的なメモではなく、自分を掘り下げることも出来る自分を知るためのメモなのだと感じました。

著書の中にも書いてあった「自己分析」は、私もとても大事だと思います。
なぜなら、自己分析は「自分は何がやりたいのか」を見つけられるから。
それを見つけて自分の軸を持ってしまえば、たとえ可動域(行動範囲)が広がってもブレずに済む。

そして、私自身今年は何をしたいのか?を自己分析した結果。。。
「犬の食事の正しい知識を通して、飼い主様とわんちゃんがより楽しく暮らせるお手伝い」をしたいと思いました。
これ自体は、私がずっと言っていることですが、今年はもう少しスピリチュアルな視点も増やしてお伝えしていきたいと思います

生き物は目に見えている『肉体』と『存在が確認できる内部(臓器など)』以外にも幾重にも層になって作られています。
ある方は、生物は7つの層で出来ていると言っていました。

そしてあのWHO(世界保健機構)も
『Health is a dynamic state of complete physical, mental, spiritual and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity. 』
健康とは、身体的にも精神的にも、また霊的にも社会的にも完全で良好な活動状態にあることをいう。単に病気ない状態、虚弱でない状態が健康ということではない」
と【健康の定義】を定めています。

このspiritualという言葉がWHOの健康の定義の中に加わったのは1998年の事です。
目に見えるもの以外のこと(スピリチュアル的なこと)が、少なからず健康に関わっているということをWHOも認めているということになります。

日本には『病は氣から』という言葉ありますが、まさにその『氣』(まだ表面に出てきていないうち)の段階で体を整えることが、自己治癒力を高め、発病を防ぐとても大事なことなんだと思います。
ですから、我が子(犬)が健康なうちから飼い主は、その健康が続くようにサポートしていくことが必要なのだと思います。私は私ができる限り、そのことを皆さんに伝え続けていきます。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

國田裕理